Windows8は、ことのほか使い辛かったので、いきなりWindows 10へアップグレード。ギョッ、2GB以上もある。
何度かリブートを繰り返し、
え、まだ?
無事立ち直るかな?
やっとでけた。
それにしてもうんざりするのは、別のWindows7のPCもアップデート攻撃が激しくなって、やたら10にアップグレードしろと言われる。
10万円を切ったということで夏に買ったYogaは初期不良だった。
マウスカーソルが勝手にクリック状態になったままだというのに、電話サポートで、ままならぬ入力を要求され、何度もそれをこなしたものだった。
もちろん、復元してもダメ。見りゃわかるだろうに、マニュアルがあるのだろうそうはゆかない。結局半日費やして、初期不良で改修修理をしていただいた。
仕様自体は悪くないのだが、Windows 8が問題だった。結局、Windowsキーで画面切り替えてアプリを実行する。
サーフェース上には邪魔なパネル(アイコン)がいっぱいあるので大方消した。
最後は Windowsキー+R でアプリを起動する始末。
以前のLenovoのnote PCとあまり重量はかわらないが、画面の解像度が高いところが取り柄かな。
MacBook Air 11インチ欲しい!
昨日書いとけばよかった。誕生日だったので。
MacBookは2台買ったが、重いので持ち歩かないまま、使わなくなっている。Airなら大丈夫かも。
ActiveSync を NuevaSync ( https://www.nuevasync.com/ ) から、GoogleSync (へ移行するのに、どうも設定の変更ができなくてしばらく放置していたが、
結局、現状の MS Exchangeの設定をまるごと消して最初から設定しなおすということだった。
GoogleCalenderを見るために NuevaSync 経由でActiveSyncしていたのだけどGoogleSyncが直接使えるようになったということで( http://www.google.com/support/a/bin/answer.py?hl=jp&answer=135937 )、
Windows Mobile側の設定変更をしようとしたのだけど、これまで何度も「サーバーの構成。。。」というので設定を変更しようとしてはできなくて、いいかげん??な状況になっていた。結局、
「オプション。。。」から、
「Microsoft Exchange」を一旦[削除]してから、設定をしなおすというのが解決方法だった。
au携帯のデータ通信を卒業して、WindowsMobileなEMobile端末に切り替えることにしたのだが、twitterクライアントはなにがいいかなあと、いくつか試してみた。
まずは、MZ3。twitterの他に、mixi, wassr, gmailと3拍子も4拍子もそろってお得感があった。端末が小さいせいで操作感はいまひとつ。
チータンは知り合いが使ってたので、そのうち使てみようと思いつつ。
facebookがあった。MSが提供してるので安心してつかえそうだなあと少し使ってみたけど機能が多くて。。。
MZ3からtwitterクライアントだけを抜き出したのがTkTweet。これは軽くてすぐれもの。twipicに写真投稿もできるけど、セレクターがファイル名なのでちと難しかった。
なかなかぴったりくるのはなくて、帯に短し襷に長し。
そこで、機能の豊富さは完成度の低さと半信半疑、重たいので試すだけと思いつつさわってみたRewit。はやり、使い方がよくわからず。。。だったのですが、ふとしたことで、タッチフローを使うことができるというので、使ってみると、これがまた良かった。慣れてくると、タッチダイアモンドらしい使い方ができるって感じでした。
[メニュー]->[その他の操作]->[画像投稿]->[写真撮影]なんて機能があるのが秀逸。まだ、なじみきらないものの、操作感が良くて最近はメインに使ってるtwitterクライアントだ。ただし、「ファイルを選択」で普通に撮影した画像ファイルを投稿しようとすると「アウトオブメモリー」になってしまうのはいただけない(「写真撮影」から投稿する画像は、やや小さい目のサイズになっているようだ)。
なお、ダウンロードはこちらから:
http://relog.xii.jp/archives/2009/09/rewit_twitter_c.html